電気通信主任技術者とは、電気通信事業者の施工する事業用電気通信設備が、総務省令で
定める技術規準に適合するよう、電気通信設備の工事、維持及び運用の監督を行ないます。
電気通信主任技術者資格は、ネットワークを構成する設備によって、伝送交換主任技術者資格
と線路主任技術者資格者の2種類の資格に区分されています。
それぞれの監督業務範囲は、伝送交換主任技術者資格者が電気通信事業の用に供する
伝送交換設備およびこれに附属する設備の工事、維持及び運用。
線路主任技術者資格者が電気通信事業の用に供する線路設備およびこれらに附属する設備の
工事、維持および運用。受験資格は特にありません。
電気通信主任技術者試験の内容は、
1)電気通信システム、2)専門的能力、3)伝送交換設備及び設備管理(伝送交換のみ)、
4)線路設備及び設備管理(線路のみ)、5)法規。
試験は、1月と7月、札幌、東京、大阪、福岡などで実施されます。
(お問い合わせ先) (財)日本データ通信協会電気通信国家試験センター
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