建築仕上診断技術者とは、外壁などの状態を適切に診断する専門家です。
タイルや外壁等の劣化を放置しておくと落下して侵害を与える危険があります。
建築仕上診断技術者は不具合や災害、危険から守る重要な役割を果たします。
建築仕上部分を診断し、助言を与え、建物の維持保全のサポートをします。
建物の老朽化によるリフォーム市場が拡大が予想され、需要が高まる資格です。
建築仕上診断技術者資格は、平成2年度に(社)建築・設備維持保全推進協会(BELCA)に
より創設されました。
資格取得には、協会認定の講習を受講し、修了考査に合格すると認定されます。
受講資格は、1級・2級建築士、1級・2級建築施工管理技士、特種建築物等調査資格者の
資格を有し、かつ、外壁または防水の施工時の検査または診断の実績を有する者等。
講習内容は、
診断に必要な建築基礎知識、診断総論、診断各論、補修工法及びその留意点、修了考査。
講習は9月〜10月、東京、大阪、福岡で開催されています。
(お問い合わせ先) (社)建築・設備維持保全推進協会
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