建築基準適合判定資格者とは、新築または増改築する建築物の構造、面積、敷地、
設備等が建築基準法に違反していないかどうかの確認を行ったり、建築物が完成した際に、
工事が確認どおりに行われたかどうかの最終的な検査を行うことができる資格です。
1級建築士の有資格者のみが受験できます。
この資格を取得すると行政における「建築主事」、民間の指定確認検査機関の
「建築検査員」の両方に対応できます。
受験資格は、
1級建築士の合格者で、建築行政又は、建築基準法第77条の18第1項の確認検査の業務、
その他これに類する業務で政令に定めるものに関して2年以上の実務経験を有する者。
建築基準適合判定資格者試験の内容は、考査A、論文、考査Bがあり、
考査Aは、建築基準法第6条第1項の建築基準関係規定に関する知識。
論文は、建築行政又は確認検査の業務等に関する実務の経験についての小論文。
考査Bは、建築基準法第6条第1項の建築基準関係規定に関する知識。
試験は8月下旬、全国7カ所で実施されます。
(お問い合わせ先) 国土交通省住宅局
|