建築士試験 (国家資格) |
建築士とは、建築物のデザインや構造の設計、工事監理などの業務を行ないます。
昭和25年に建築士法が制定され、1級及び2級建築士が誕生しました。
取り扱う建築物の構造材や高さ、面積のよって1級建築士、2級建築士、木造建築士の
3つの資格に区分されています。
1級建築士は、国土交通大臣の免許を受け、1級建築士の名称を用いて、設計、
工事監理等の業務を行うことができる有資格者。
2級建築士は、都道府県知事の免許を受け、2級建築士の名称を用いて、設計、
工事監理等の業務を行うことができる有資格者。
木造建築士は、都道府県知事の免許を受け、木造建築士の名称を用いて、
木造の建築物に関し、設計、工事監理等の業務を行うことができる有資格者。
とそれぞれに規定されています。
国家試験の受験資格は、
【2級・木造】1)大学、短大、高専の建築課程の卒業者、または土木課程の卒業者で、
実務経験が1年以上の者。2)高校の建築または土木課程の卒業者で、実務経験が
3年以上の者等。
【1級】1)大学、短大、高専の建築・土木課程の卒業者で、実務経験が2年以上の者。
2)3年制短大・高専の建築・土木課程の卒業者で、実務経験が3年以上の者。
3)2年制短大・高専の建築・土木課程の卒業者で、実務経験が4年以上の者。
4)2級建築士で実務経験が4年以上の者など。
建築士試験の内容は、学科試験が
【2級・木造】学科T:建築計画、学科U:建築法規、学科V:建築構造、学科W:建築施工
【1級】学科T:建築計画、環境工学、建築設備等、学科U:建築法規、学科V:構造力学、
建築一般構造、建築材料、学科W:建築施工、建築積算等、設計製図の試験は
各級の学科合格者のみ実施されます。
(お問い合わせ先) (財)建築技術教育普及センター
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