家畜人工授精師とは、家畜の人工的に繁殖できる免許です。
食肉の安定供給を支えるために各都道府県が講習会(4週間)・修業試験(5日間)を
実施しています。
家畜人工授精師の資格は、牛の部と豚の部2部門で構成されていて、牛の部では
精液注入技術及び受精適期の判定、飼養管理・繁殖管理等の繁殖技術が問われます。
豚の部では精液の採取・処理・注入技術に関して問われます。
また、畜産学部系の大学や短大で単位を取得している者は科目免除があります。
修了試験合格後、地域の家畜保健衛生所に資格申請を行うと、
家畜人口授精師として認定されます。
受験資格は、特にありません。尚、獣医師の有資格者は無条件でこの業務を行えます。
(お問い合わせ先) 各都道府県 畜産課
|