放射線透過試験技術認定とは、柱や配管を破壊せず、放射線により内部の
溶接部分の検査を行い、判定する技術を認定する資格です。
放射線透過試験技術認定試験は、(社)軽金属溶接構造協会が実施していて、
B種基本級、T種専門級、F種専門級の3資格で構成されています。
受験資格は、
B種基本級が放射線透過写真撮影・処理・等級分類の実務経験が6ヶ月以上の者。
T種専門級がB種基本級の有資格者、またはT種の講習会を修了した者。
F種専門級がB種基本級の有資格者、またはF種の講習会を修了した者。
試験内容は、学科試験と実技試験があり、
学科試験が溶接部の検査一般、金属材料とその溶接、放射線発生装置、放射線の遮蔽、
写真材料、放射線透過写真撮影方法、写真処理、法規など。
実技試験が放射線透過写真撮影、写真処理、透過写真の確認・傷の像の分類。
試験は1月、6月、7月、11月の年4回、東京と大阪で実施されています。
(お問い合わせ先) (社)軽金属溶接構造協会
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