鍵師とは、高い専門知識と技能を持ち、鍵の付け替えや鍵の複製、
ドア内に鍵を閉じこんでしまった際の開錠などを行ないます。
鍵師技能検定試験は、特に技術の高い錠前技術者『鍵師』として認定し、
技能レベルの統一、社会的地位の向上を目的に日本鍵師協会が主催しています。
2級鍵師、1級鍵師、マスター鍵師の3つの技能レベルに区分されています。
受験資格は18歳以上で、日本国籍を有する人。
ただし、1級受験者は2級資格を取得していなければならない。
試験内容は、試験は筆記試験と実技試験によって行われます。
2級が筆記試験で錠前全般についての専門的基礎知識について。
実技試験で玄関錠を含む数種類の一般普及錠を、ピッキングの手法で、
一定時間内に一定割合以上開錠する技能。
1級が筆記試験で錠前全般についての専門的知識について。
実技試験で数種類の錠前を、ピッキングの手法で開錠する技術並びにシリンダーから
合鍵を作製する技能。
マスターについては、要問合せ。
試験は2級が年2回、1級が3年に1回、東京で実施されます。
(お問い合わせ先) 日本鍵師協会
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