陸上自衛隊看護学生とは、陸上自衛隊において看護士として勤務する
自衛官を養成する制度です。
東京世田谷区の自衛隊中央病院高等看護学院で、3年間の専門教育を受け看護師の
国家資格の取得を目指します。また、自衛隊関係科目として防衛教養、戦闘、戦技訓練も
修得します。
看護師免許取得後は、全国の自衛隊病院や衛生部隊で勤務し、実務経験を積みます。
看護師免許取得者は、2等陸曹に昇任し、約3年以上勤務すると幹部への受験資格が
得られます。幹部試験に合格すると3等陸尉に昇任できます。
受験資格は、日本国籍を有し、入隊後の4月1日現在、18歳以上24歳未満の女子で、
1)高校卒業者または中等教育学校卒業者(見込み含む)。
2)高専3年次修了者(見込み含む)。
3)高校卒業者と同等以上の学力があると認められる者。
試験内容は、1次試験が筆記試験、(国語、数学、理科、英語、作文)。
2次試験が口述試験、身体検査。
試験は1次試験が10月中旬、2次試験が11月中旬。
試験地は各都道府県に所在する自衛隊地方協力本部担当地域ごとに1ヶ所以上。
(お問い合わせ先) 防衛庁陸上幕僚監部人事部
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