自衛隊貸費学生とは、防衛庁より学資金の貸与を受け、
自衛隊員としての専門技術を学びます。
大学及び大学院で医学、歯学、理学、工学を専攻している学生で、修学後に専攻した
学術を活かして、ただちに自衛隊に勤務することが条件になっています。
卒業後は陸上・航空自衛隊の一般幹部候補生、海上自衛隊の技術幹部候補生として
採用され、特別職の国家公務員になります。
自衛隊貸費学生には、衛生貸費学生と技術貸費学生の2種類があります。
衛生貸費学生は、大学の医学部医学科、歯学部歯学科の3年次〜6年次
または大学院の医学研究科もしくは歯学研究科に在学する方を対象にしています。
技術貸費学生は、大学の理学部・工学部の3年次、4年次または大学院修士課程に在学し、
電気工学・通信工学・電子工学・機械工学・数理工学・航空工学などの学科を専攻している
方を対象にしています。
試験内容は、筆記試験、口述試験、身体検査。
試験は2月上旬に全国各地の駐屯地、基地で行われています。
(お問い合わせ先) 防衛庁陸上幕僚監部人事部
|