法務教官 (国家資格) |
法務教官とは、非行を犯した少年たちの社会復帰を手助けする専門家です。
非行の原因になった原因を取り除いて、心身ともに健全な少年として
社会復帰するために面接や生活指導、審判に向けて面接や相談・助言を行います。
仕事の性質上、人間性も重要な要素になります。
法務教官には、教官Aと教官Bがあり、教官Aは主として男子被収容者を対象にし、
教官Bは主として女子被収容者を対象に職務を行います。
勤務先には少年院と少年鑑別所があります。
受験資格は、
教官Aが受験年度の4月1日において21歳以上29歳未満の男子。
教官Bが受験年度の4月1日において21歳以上29歳未満の女子。
(21歳未満でも大学、短大、高専の卒業者(見込みの者)、および人事院が
これらのものと同等の能力があると認める者は受験可能です。
試験内容は、
1次試験が教養試験(多岐選択式)で公務員として必要な一般的知識および知能。
専門試験(多岐選択式)で教育学、心理学、社会学に関する基礎的知識および青少年問題。
専門試験(記述式)で青少年の教育に関連する具体的な課題についての論述。
2次試験が人物試験で人柄などについての個別面接、身体検査で胸部疾患、血圧、
尿などの一般内科系検査、身体測定で視力の測定。
(お問い合わせ先) 各人事院地方事務局
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