エネルギー管理士とは、工場での電気や燃料の無駄使いを防止する資格です。
主に熱管理指定工場において業務を行う熱管理士と、
電気管理指定工場において業務を行う電気管理士の2種類があります。
エネルギーの使用方法や改善、監視、設備の保全を行います。
年間使用エネルギー量が、原油3,000キロリットル、電気1,200万キロワット以上の工場が
エネルギー管理指定工場と指定され、エネルギー管理士をその工場に置くことが
義務化されています。
エネルギー管理士資格は経済産業省認定の国家資格で、受験資格は特にありませんが、
合格後の免許交付の際には1年以上の実務経験が必要になります。
試験内容は、エネルギー総合管理・法規と熱分野か電気分野のいずれかを選択します。
試験は8月上旬で東京、大阪、福岡などで実施されています。
(お問い合わせ先) (財)省エネルギーセンター エネルギー管理試験・講習センター
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