細胞検査士とは、がん細胞の検査を行う医療専門職です。
人体の細胞の一部を採取し顕微鏡で調べる形態学検査を行い、
がんの早期発見や早期診断を目的としています。
また、がん細胞だけでなく、がん細胞と見分けにくい異型細胞や前癌病変細胞を
発見することも重要な検査業務です。
細胞検査士の資格を取得するには、
1)臨床検査技師または衛生検査技師の資格を得て、細胞診業務を1年以上経験した者。
2)細胞検査士の養成所で所定の教育課程を履修した者。
3)4年制大学で日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成課程修了者で
卒業見込みの者。
このいずれかの受験資格を満たしている者が、日本臨床細胞学会の実施する
認定試験に合格しなければならない。
試験内容は、
1次試験が筆記試験、細胞像判定。
2次試験が顕微鏡によるスクリーニングなどの実技試験です。
(お問い合わせ先) 細胞検査士会
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