工業英語能力検定試験とは、海外技術の導入が盛んになり、工業・科学に関する
翻訳スキルの重要性が高まっています。
正確な工業・科学技術情報を、読み手の望むレベルで伝える能力を判定する、
文部科学省が後援する資格です。
工業英語では、事実やデータを正確に伝える英語力、読者に正確な情報を伝達する
文章力、専門技術や工業製品の専門知識が求められます。
こうした流れの中、技術翻訳者に対する需要が高まっています。
工業英語能力検定試験は、受験資格は特になく、1〜4級の4段階に分けられています。
学生の就職活動を有利にすすめるには3級程度が目安になり、技術者で実務に
役立てるなら2級以上の取得を目安にしておきたいところです。
試験は(社)日本工業英語協会主催で5月と11月の年2回実施されていて、
1級のみ11月に行われます。
(お問い合わせ先) (社)日本工業英語協会
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